〔電子版〕環境法政策学会誌 第27号

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[電子版]環境法政策学会誌 第27号 環境基本法制定30周年

環境法政策学会編 (2024年3月28日刊) 

表紙

目次

はしがき 〔大塚 直〕

 

第1部 報告

総括―この10年の環境法を取り巻く状況の変化と環境基本法の課題  〔大塚 直〕

環境権と市民参加 〔大久保規子〕

環境配慮義務(将来世代の権利) 〔北村喜宣〕

環境アセスメント・戦略的環境アセスメント 〔柳 憲一郎〕

政策統合 〔高村ゆかり〕

コメント 〔石野耕也〕

コメント 〔島村 健〕

 

第2部 パネルディスカッション 環境基本法制定30周年

環境基本法制定30周年―パネルディスカッション―

司   会:大久保規子(大阪大学)/島村 健(神戸大学)

パネリスト:池田 直樹(弁護士・関西学院大学)/大塚 直(早稲田大学)/北村喜宣(上智大学)/角倉一郎(環境省)/高村ゆかり(東京大学)/藤井英夫(トヨタ自動車株式会社)/柳 憲一郎(明治大学)

参考資料 神戸石炭火力発電所アセス訴訟とあるべき環境配慮義務のスケッチ 〔池田直樹〕

第3部 個別研究報告

タイヤ摩耗粉塵のナノ・マイクロプラスチック汚染問題に対する予防的措置の実効性確保に関する一考察―有効な科学的知見の不存在と国家機関の役割― 〔中山敬太〕

プラスチック資源循環法施行1年を振り返り、今後のプラスチック政策への示唆 〔織 朱實〕

中国の土壌汚染修復における原因者負担原則の新たな発展 〔莫  也〕

 

第4部 研究論文  

宇宙条約における「有害な汚染」のスペースデブリへの適用可能性―適用を否定する学説が根拠にした起草過程の再検討 〔松田芳和〕

 

第5部 環境法政策学会の活動

環境法政策学会第27回学術大会 〔渡邉知行〕

第一分科会「国内環境法」 〔川合敏樹〕

第二分科会「外国・国際環境法」 〔堀口健夫〕

第三分科会 企画セッション「緑の流域治水に関わる法政策の多面的検討」 〔鈴木詩衣菜〕

第四分科会 企画セッション「諫早湾干拓紛争の現状と法的課題」 〔樫澤秀木〕

第五分科会 企画セッション「オーフス三原則から考える環境基本法改正の方向性」 〔橘高真佐美〕

 

早稲田大学開催に寄せて 〔田村達久〕

 

※執筆者、パネリスト等の所属は2023年6月時点のもの

※高村ゆかり教授の報告論文は別号に掲載予定